愛媛、時々フランス

愛媛の日常、フランス生活。 レスポワ店主のブログです。

ぶどうの収穫2日目

トレパイユ 晴れ

気がつくともう朝でした。
疲れは取れることなく、朝がきて、よろよろとしながらネット。
コーヒーを飲んで、準備をして、アレックスが来るのを待ちます。
まだ、風邪をひいていたせいか、鼻水が止まりませんでした。
ティッシュをポケットに入れて、いざ出発です。

行く途中、森を通り抜けるのですが、その道中、ウサギが飛び出してきました。
多分、しゃいでない(愛媛の言葉です。標準語で何ていうんでしょう?ひいてない?)と思いますが、
道路に出てきた、うさぎの光る目は怖かった!


朝、無事に着くと、朝食が用意されているので、コーヒーとパウンドケーキをいただきながら、他の人の到着を待ちます。
この時間、けっこう苦痛でした(お昼もですが)。
知らない人ばかりで、しかも北の地方の人。 朝から声も大きいし、冗談ばっかり言っています。 
ランスもどちらかと言えばフランスの北のほうですが、もっと北の方から来ているシュティと呼ばれる人たち。
この人たちのことを知るには今年の春ぐらい?に
話題になった映画「Bienvenue chez les CH'TIS」を見るのが一番です。
私は見たことがないのですが、アレックスがシュティと仕事しているようだ。とつぶやいていました。

そう、なぜこの時間が苦痛だったかというと、、、
とりあえず、日本人なのでいろいろな質問をされます。
※最後に、「ぶどうの収穫サイドストーリー」を書くので、しばらくお待ちください。

さて、肝心のぶどう摘み。
背中が痛くて…腰を曲げるのが大変!
他の人たちは、おしゃべりをしながら、テンポよく、パチパチパチパチ…と
慣れた手つきで素早くぶどうを摘んでいるのに、、、
私とアレックスときたら、しゃべる暇もなく、皆に追いつくために必死でした。
しかも、割と丁寧なアレックスは「ゆーき、ここ摘み残しがある」と
ご丁寧にも、小さな小さな3粒ほどしかない房まで丁寧に摘んでいました。


そして、朝の休憩。 やっぱり、朝からビールにソーセージ。

ちょうど、気球が空を飛んでいました。
皆、気球に乗っている人に大声で話しかけていました。
「ヤッホー!」「元気~~!」とか、
「南のボルドーから来てるの~~、それで、家まで連れて帰って~~」とか、
嘘ばっかり! 北の方から来てるじゃないの!と突っ込みたくなりましたが…
mongolf.jpg


ぶどう畑は広く、皆で共有しているので、ここからここまでは自分のぶどう畑!と印をつけています。
一つの畑で大体10列ぐらいだったような。
一つの区画が摘み終わったら、次の区画へ移動。 
この移動には、トラックの荷台や護送車のようなバンを使います。

休憩中は、ひたすら写真を撮っていたのですが、
日本人はいつもカメラを持っているのね。とお決まりのセリフを言われます。
日本に来るフランス人は大きなカメラを持っているのよ。と言い返します。
これも、お決まりのセリフです。

voiture.jpg
この町は、結構整備されていたり、家も建て直されていて、そんなに古い町ではありませんでした。


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  1. 2008/09/19(金) 14:40:54|
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Author:ゆうゆう
新居浜市内のとある畑のすみっこにて…
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